脳内科医Jのブログ

実りある人生のために

【家族】娘たちに伝えたいこと③

 友人、家族、職場の上司・同僚・後輩、仕事で関わる人など、人生のすべての場面で人との関りが欠かせません。そこで、「人との調和」を大切にして欲しいと思います。

 そのためには、「自分か相手か」ではなく、物事はすべて「自分と相手」という視点で考えるようにしましょう。つまり、

・自分の主張を押し通すだけではなく、自分も譲るべき点は譲る、相手を立てるべき点は立てるといったバランスを考えて、どうすればみんなハッピーかを考えて行動しましょう。自分の気遣いが相手に伝われば、必ず次の機会では相手が自分を気遣ってくれます。

・相手に対する発言はくれぐれも気を付ける。軽く言った一言が人間関係を壊すことはよくあります。人間は、行動よりも発言の方が間違いを起こしやすいものです。

・share、giveを心がける。

・もし先にもらって(take)しまったら、いい物なら倍返し、悪い物なら忘れる。

 

 「來」という字は、大きな木の下に人が集まる様子を表していて、どんなときも周囲に人が集まってきて、互いに助け合うという意味があります。「里」という字は、ふるさとのような優しさをもって人と接する、ふるさとのように人を和ませるという意味があります。2人の名前には、人との調和を大切にして欲しい、そういう思いも込めています。